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関節障害への応用

関節障害とは

関節に痛みや腫れを感じたり、関節を動かした際に音がなる・きしむといった違和感を感じる、怪我の後遺症による痛みなどの症状があることを指します。クッションのように衝撃を和らげる役割を担う軟骨に、強い外力や反復するストレスが加わることにより、損傷してしまいます。
ひざや肩の関節が損傷することで、炎症物質が関節内に放出され、痛みや腫れの原因となります。
また、いずれは関節の変形が生じて歩きにくくなってしまうこともあります。

ひざ関節障害

ひざの痛み

このような症状お悩みの方

  • 立ち上がる時にひざに痛みを感じる
  • 関節が腫れているような違和感がある
  • 正座ができない
  • 歩いたり階段を上ったりするのが困難になった
  • ひざの関節を動かすとき、きしみや音がなり動かしにくい
  • 怪我の後遺症でひざがグラグラしているように感じたり痛みがある
  • ひざが完全に伸ばせない
  • 運動中や運動後に関節が痛む
ひざの痛み

変形性ひざ関節障害

ひざの関節は歩く・走る・座る・立つといった日常の動作において、足への衝撃を吸収する役割をしています。
さらにひざには骨同士をつなぐ半月板が前後左右の動きを支えてひざを安定させ、その関節を覆う軟骨は約80%が水分で構成され、クッションの役割や関節をスムーズに動かす役割を担っています。

変形性ひざ関節障害とは、加齢や怪我・肥満のほか、強い衝撃や急な外力・反復するストレスが加わることで軟骨がすり減り、関節が変形することを言います。
その際、炎症物質が関節内に放出され、立ち上がる時や階段の上り下りでひざの内側に痛みを感じるようになります。
ひどくなるとひざの曲げ伸ばしがしにくくなったり、関節に水が溜まって腫れるなど、症状がより悪化し、この状態を放置すると、いずれは歩きにくくなり、将来高い可能性でそのまま車椅子になったり寝たきりになります。

変形性ひざ関節障害

ひざ関節の靭帯損傷(ひざの捻挫)

スポーツや交通事故などで、ひざに大きな力が加わった際に、その外力の方向に応じて靭帯損傷を引き起こされます。ひざには、【前十字(ぜんじゅうじ)靭帯】、【後十字(こうじゅうじ)靭帯】、【内側側副(ないそくそくふく)靭帯】、【外側側副(がいそくそくふく)靭帯】という4つの靭帯があります。非常に強い力が加わった場合は、複数の靭帯が損傷してしまう場合もあります。

症状としては、ひざが動かしにくくなったり、痛みや腫れ(関節内血腫)があります。これら症状が落ち着いたと見えても、損傷部位によっては関節部分の不安定感や歩行障害が起きることもあります。さらに症状を放置したままでいることで、慢性的な痛みだけではなく、ひざに水が溜まると言われる関節水腫になりやすくなります。

ひざ関節の靭帯損傷(ひざの捻挫)

半月板損傷

半月はひざ関節の大腿骨と脛骨の間、内側・外側にそれぞれがあり、衝撃を和らげるクッションとひざを安定させる役割をはたしています。ジャンプの着地時にひざをひねってしまったり、大きな力や衝撃がかかることが原因で半月板を損傷し、ひざの曲げ伸ばしをした際に、痛みやひっかかり等の違和感を感じるようになります。ひどい場合には、ひざに水(関節液)がたまったり、ひざを動かせなくなる“ロッキング”という状態になり、歩行が困難になるほど痛くなります。

半月板損傷

の痛み

このような症状お悩みの方

  • 腕が上がりにくく、動かすと肩が痛い
  • 肩の痛みで夜中に目がさめる
  • 肩のスポーツ障害の診断を受けた
  • 肩を動かした時にゴリゴリと音が鳴る
  • 運動中や運動後に関節が痛む
  • 肩が完全に伸ばせない
ひざの痛み

肩腱板損傷(四十肩・五十肩)

肩腱板損傷(かたけんばんそんしょう)とは、肩の関節の安定性をもたらす腱板に断裂などの損傷が生じて、肩の痛みや肩関節の運動障害がある状態のことです。

症状としては、ひざが動かしにくくなったり、痛みや腫れ(関節内血腫)があります。これら症状が落ち着いたと見えても、損傷部位によっては関節部分の不安定感や歩行障害が起きることもあります。さらに症状を放置したままでいることで、慢性的な痛みだけではなく、ひざに水が溜まると言われる関節水腫になりやすくなります。

肩腱板損傷(四十肩・五十肩)

治療方法

治療方法

従来の治療法

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運動療法
運動によって筋肉をほぐし、低下した筋力を向上させることにより、疾患や機能障害を改善する
薬物療法
治療例 >治療内容 メリット デメリット
非ステロイド系抗炎症薬 炎症の元になる物質(プロスタグランジン)の生成を抑える 痛みや腫れを軽減する 胃炎や胃潰瘍が起こる場合がある
ヒアルロン酸注射 注射で患部に注入することで関節の動きを滑らかにし、痛み・炎症を抑え 痛みや腫れを軽減する 週1回・5週間など継続治療が必要
ステロイド注射 炎症や痛みが強い場合に関節の中に直接注射 強い効果がある 軟骨や骨が弱くなったり細菌に感染しやすくなる
手術療法
治療例 >治療内容 メリット デメリット
関節鏡視下手術 小さな穴を数カ所開け関節鏡を入れて関節内を洗浄。摩耗した組織を切除す 手術の中では負担は少なく、痛みを軽減する 根治的な治療ではない
高位脛骨骨切り術 O脚変形の治療で骨をくさび型に切除する ひざ関節の内側に偏っていた負担を軽減する ひざ関節全体が変形している場合は人工関節置換術を行
人工関節置換術 変形した骨を人工関節に取り替える手術 軽い運動ができるようになる 接合部にゆるみが生じたり摩耗して再置換の場合有り

このような方は再生医療をご検討下さい

  • ヒアルロン酸注射が3日程で効果がなくなる
  • リハビリで社会復帰に時間をかけたくない
  • 関節鏡の手術を勧められているが抵抗がある
  • 長期にわたり治療を受けても痛みが治らない
  • 骨壊死があると診断された
  • 早期に痛みを解消しスポーツ復帰をしたい

【幹細胞】による関節障害治療

関節障害の症状が悪化して、歩行困難といった日常生活に支障が出てくるほどになり、ヒアルロン酸注射では効かなくなってくると、これまでの選択肢は人工関節置換手術など手術しかありませんでした。
しかしながら、手術となると患者様が高齢や基礎疾患の理由で行えなかったり、体の負担やリスクが大きく、長期入院が必要なことから多くの方が抵抗を感じられます。

そんな中、新しい選択肢として注目されているのが再生医療による治療です。ひざ等の関節の痛みを緩和し、機能改善が望めるとして、間葉系幹細胞を用いた治療法が非常に効果的であると報告されています。
手術以外の選択肢としてだけではなく、重症化する前の初期の段階から幹細胞治療を行うことで、関節症の進行を抑えて重症化することを防ぐことが可能です。

患者様からわずかな脂肪を採取し、幹細胞を培養して患部に注射するため、入院や手術の必要がなく、自分の細胞なので副作用のリスクもほとんどない、患者様に負担の少ない治療方法といえます。

【幹細胞】による関節障害治療

【PRP(自己多血小板血漿)】による関節障害治療

PRPとは、Platelet Rich Plasma(多血小板血漿:たけっしょうばんけっしょう)の略で、体内の止血や血管・細胞を治す働きを持つ血小板を多く含む成分です。
血小板には体の細胞を蘇らせる成分である「成長因子」が多く含まれています。傷んだ組織の創部に血小板が集まり、血液凝固の過程で血小板由来成長因子をはじめとする各種の成長因子を放出し、炎症を抑えたり損傷部の修復を促進させます。
PRP療法では、患者様ご自身の血液を採取し、PRPを高濃度に抽出します。その濃縮されたPRPを損傷した患部に注入して、活性化させた自然治癒力により関節の痛みや炎症を抑えます。

【PRP(自己多血小板血漿)】による関節障害治療

幹細胞治療とPRP療法の違いとは

幹細胞治療・PRP療法いずれも再生医療の分野になる治療法ですが、結論から言うと軟骨を唯一再生できるのは幹細胞治療になります。PRPには成長因子は含まれるものの、幹細胞は含まれません。
幹細胞治療では、幹細胞を患部に注入することで、関節に入った幹細胞が軟骨に変化して失われた組織や機能を再生させます。
一方でPRP療法は、軟骨を再生することはできませんが、成長因子が多く含まれており、優れた抗炎症効果と修復作用を発揮します。ヒアルロン酸が効かず痛みが治らない方にも効果が期待できるので、近年ではプロのスポーツ選手を中心に、ケガや関節障害において手術を回避できる治療法として導入されています。

幹細胞治療とPRP療法の違いとは

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